Amazonのアソシエイトとして、ひろは適格販売により収入を得ています。
2021年は一人暮らしを始めた年でもあるので、沢山ものを買いました。
そのため、いま身の回りにあるものはほぼ全て候補という中で、これは本当に買ってよかったというものを10個に厳選して紹介します。
2022年上半期の買ってよかったもの↓
目次
M1 Pro搭載14インチMacBook Pro 2021
13インチMacBook Pro Late 2016からの乗り換えです。
メモリ8GBで今までやってきたのですが、限界だったのでこの機会に32GBにしました。
仕事で重いプログラムを並列で走らせるときに今まではファンが唸って画面カクカクだったのが非常に快適に動くようになり、満足です。
上の写真はスキンシールを貼っているのですが、非常にカッコいいのでオススメです。これもリンクを置いておきます。
Xiaomi Mi 11 Lite 5G
Androidスマホです。上の写真は購入前にヨドバシで撮影したものです。ミントグリーンすこ。
4万円台前半でスナドラ780Gにメモリ6GBを積み、おサイフケータイ対応、5G対応、IP53レベルの防水対応というコスパおばけです。
発売直後に購入して半年以上使っていますが、未だに何の不満もなく使える非常に優秀なスマホです。
余談ですが食器洗い中に洗剤水に落っことしまして、洗剤水を洗い流すためにさらに水道水に沈めたり、iPhoneシャワー(iPhoneとは言っていない)しまくったりしましたが、全然壊れる気配がないです。
次のスマホもXiaomiが第一候補になりそうです。
AfterShokz Aeropex
最近話題の骨伝導イヤホンです。
2021年に入ってSNSで頻繁に名前を見るようになったためヨドバシで試してみたところ、つけ心地の良さと周囲の音が聞こえることに感動し、即購入してしまいました。
私はそれまでSONYのフルワイヤレスイヤホンWF-1000XM3をずっと使っていて、その後継であるWF-1000XM4を購入しようか悩んでいたところなのですが、即Aeropexに決めました。
以下、私の思うこのイヤホンのメリット・デメリットを列挙してみます。
- 耳を塞がないため、耳に異物が入っている不快感がない
- 周囲の音が聞こえるため、コンビニや飲食店などで店員と会話する際にいちいち外したり、外音取込をONにする必要がない
- 音質は試聴前に感じていたイメージよりも全然良く、使い方を考えれば個人的には充分
- IP67レベルの防水対応のため、外でガンガン使える
- 8時間の連続再生が可能なため、バッテリー持ちでイライラすることがない
- 普通のイヤホンに比べ、音楽に没頭するのは難しい(集中して聴きたいときのために、今後ノイズキャンセリングイヤホンと2台持ちする可能性はある)
- 音漏れは普通にするため、近くに人がいる状態で大音量再生するのは難しい
特に1と2が個人的に革新的でした。
この2点が揃うことで、外で長時間付けっぱなしにできるため、音楽がより身近になり、生活が変わりました。
SwitchBot
Google HomeにSwitchBotのハブミニ・ボット・カーテンを組み合わせて、エアコン・照明・カーテンを声で操作できるようにしています。
ボットは物理的にアームが出てきて何かを押したり引いたりできる製品で、私の場合は上の写真のように、照明のスイッチにくっつけて使っています。
Google Homeのアプリでルーティンを設定することで、毎朝N時にエアコンをつけて照明をつけてカーテンを開けて音楽をかけるところまで完全に自動化できます。
起床を自動化するの、オススメです。
W0202200-GH SwitchBot Switch Bot ハブミニ
Chromecast with Google TV
ChromecastにOSとリモコンが付いたやつです。
スマホでいちいち動画を選んでキャストしなくても、リモコンだけで色んな動画が見れます。もちろんキャストもできます。
これでYouTubeを無限に見ています。
ブレインスリープピロー
様々なインフルエンサーが至るところで紹介している有名な枕です。
「スタンフォード式最高の睡眠」という本の著者が作った枕で、3万円を超える強気な価格設定がされているのですが、値段が張るだけあってかなり良いです。
他に高級枕を試したことがないので比較はできないのですが、この枕に変えてから睡眠の質が上がったことは間違いないです。
ヘタってきたらお湯に浸ければ元に戻るところも良いです。
通販サイト: https://www.zzz-land.com/shop/g/gBS018S1/
ジェットウォッシャー ドルツ
歯磨きだけでは歯の隙間の汚れは取れないということで、歯磨きの前に使っています。
一時期デンタルフロスや歯間ブラシを使っていたときもあったのですが、めんどくさくて続きませんでした。
これは水を入れて歯間に当ててボタンを押すだけなので続けられています。
パナソニック ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ54-W(1台)
温度調節機能付き電気ケトル
1℃単位で温度を調節できて、コーヒー淹れる用に注ぎ口が細くなっている電気ケトルです。
お湯を沸かしてそのままコーヒーに使えるのは非常に便利です。もちろんコーヒー以外にも使っています。
YAMAZEN 温度調節機能付き電気ケトル NEKM-C1280(B)
キッチンスケール
コーヒーを淹れたり、粉を溶かすタイプのドリンクを作るときに粉やお湯の量を計るのに使っています。
意外と色んなところで使えます。個人的には0.5g単位で計れるやつが精度高くて好きです。
タニタ デジタルクッキングスケール ホワイト KJ-114-WH(1コ入)
電卓
電卓なんてスマホやPCのアプリを使えばいいじゃんとずっと思っていたのですが、なんとなくヨドバシで触ってみたところ、物理ボタンの使いやすさを再認識しました。
千円くらいで買えて計算体験が変わるのでオススメです。
ヨドバシで色々試しましたが、個人的にはこのキヤノンのやつが一番押しやすかったです。