初めて食中毒になった話

生理痛・胃腸炎・食中毒・腹痛の女子高校生

Amazonのアソシエイトとして、ひろは適格販売により収入を得ています。

2025年9月、30歳で初めての食中毒を体験しましたので、記録しておきます。

目次

経緯

9月12日の深夜、居酒屋で母親と一緒に鶏のレバ刺しを食べました。

その後、15日の夜に母親が38.6℃の発熱。私は16日の朝に発症し、症状は吐き気、関節痛、37.8℃の発熱。

16日は出社日でしたが、症状が悪化する未来が見えたため、駅で電車に乗るのを諦めてそのまま帰宅し、仕事は休みとしました。

その後、私は19時頃に39.2℃と発熱のピークを迎え、17日の夜にはほぼ平熱に。治ったと思いきや、18日から21日にかけて今度は消化器系の症状(下痢)が出ました。

22日には完全に回復し、通常通り出社。私は1週間ほどで治りましたが、母親はまだ消化器系の症状が続いているようです。

感想

病院には行ってないため確定診断をしていませんが、これは典型的なカンピロバクター腸炎の症状です。

ギラン・バレー症候群だけは怖いので、今後数週間は慎重に様子を見ていきます。

今後は肉の生食には気をつけたいと思います。