メンタルが弱っているときに見る記事

不調な女性

私の経験から、メンタルが弱っているときにやるべきこと・注意すべきことをまとめてみます。

主に会社員向けのアドバイスになります。

自分を責めない

「なんで周りの人達はうまくできてるのに、自分だけうまくできないんだろう」

「どうして私はみんなみたいにできないんだろう」

あなたはこのような悩みを抱えているかもしれません。私も同じように悩んだ経験があります。

職場で疎外感を感じてしまい、自分一人で色々と考えてしまうかもしれませんが、自分をあまり責めないでください。

あなたには、あなただけが持つ強みが必ずあります。それがたまたま、その職場では活かせていないだけです。

もしくは、自己評価が低すぎるのかもしれません。あなたが思っているよりも、周りの人達はあなたに感謝をしていますよ!

不安や焦りを感じているのであれば、それを率直に話して、周りの人達とコミュニケーションを取ってみるのも1つの手です。

十分に休む

「周りの人達が頑張ってるんだから、自分も頑張らないと」この思考は危険です。

周りが頑張っているからといって、あなたがそれに合わせる必要は全くありません。

今の職場だけを見てしまうと、視野がどんどん狭くなっていきます。視野を広く持つことで、自分を追い詰めすぎないようになります。

例えば、スペインではシエスタといって昼休憩を2時間取るのが一般的で、しかも1日に5回食事をする文化があります。

日本とは文化がかなり異なると思いますが、世界はそれだけ広いです。

今あなたの周りにいる人達はがんばり屋ばかりかもしれませんが、日本全体もしくは世界全体で見たら、ゆるーく仕事をしている人達は沢山います。気楽に行きましょう。

休職する場合ですが、休職中は給与が出ないため、病院に診断書をもらって健康保険組合に傷病手当金の申請を行います。

傷病手当金の支給額は給与のおよそ2/3で、最長1年6ヶ月受け取ることができます。

気分転換をする

最近、しっかりと時間を取って気分転換をできていますか?

有休消化・休職などで時間を確保し、3泊4日以上の長いスパンで温泉旅行などに行くのがオススメです。

普段の生活とは違う環境に身を置くことで、五感が刺激され、リラックス効果が得られます。これを転地効果と呼びます。

また、転地効果を最大限に活かすには、日常の生活圏から100km以上離れるのが良いとされています。

例えば東京に住んでいる人なら栃木県の那須塩原、群馬県の草津温泉、新潟県の越後湯沢、静岡県の伊東温泉などですね。

コロナ禍においては都道府県をまたぐ移動は控えるのが望ましいですが、禁止されているわけではないですし、それで心を病んでしまうのもよくないので、必要ならやむを得ないと思います。

ただ、行くなら感染対策をしっかりした上で(特にワクチンが効果的です)、必ず一人で行きましょう。

カウンセリングを受ける

家族や友達、職場の人達などに相談しても改善しない場合は、カウンセリングを受けるのも良いでしょう。

カウンセリングの良いところは、今の仕事・生活に全く関係のない第三者に相談できて、アドバイスをもらえるところです。

メンタルカウンセリングが基本ですが、より具体的に仕事に関しての悩みを相談したい場合は、キャリアカウンセリングという選択肢もあります。

環境を変える

上述したアクションを全て行っても改善しない場合は、思い切って働き方や環境を変えるしかないでしょう。

適応障害の場合、ある特定の状況や環境そのものが自分にとって強いストレスとなってしまっているのです。

仕事中以外は普通に生活できるのであれば、適応障害の可能性が高いです。

リモートワークにする、時短勤務にする、部署異動を希望する、役割/役職の変更を希望する、転職する等が選択肢として考えられます。

いきなり転職を考えるのではなく、部署異動などリスクの低い選択肢から検討していくのが無難です。

最後に

自分の身を守れるのは結局のところ自分しかいません。

どうしても辛い場合は無理をせず、自分の心に素直になることが大事です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

19 − 11 =