2023年の振り返りと2024年の抱負

京都鴨川

Amazonのアソシエイトとして、ひろは適格販売により収入を得ています。

2023年の振り返り

仕事

今年1月より某ポータルサイト運営企業様の主要メンバーとして週4で稼働しています。現在は週2リモート・週2出社という形で働いていますが、とても快適に働けています。ありがたいことです。

また、ツイ消し職人の運営も継続しています。ツイ消し職人は今年440万円の売上を達成し、累計売上は580万円を突破しました。

そのほか、10月より消費税の課税事業者になっています。

プライベート

アニメ・声優イベント

私の2023年の参加イベント一覧はこちら

イベント参加数は33回と去年には及びませんでしたが、かなり充実した1年だったと思います。累計のイベント参加数は160回を突破しました。

今年は主にDIALOGUE+、蓮ノ空、ClariSを開拓した年となりました。特に蓮は今年活動開始であり、リリイベ・オープニングライブ・1stライブツアーと非常に盛り上がりました。

そして最も注目すべきはラブライブ!とアイドルマスターがコラボした異次元フェスです。他のライブと被ったため私は1日目のみ参加しました。もちろん楽しかったのですが、しかし本命は2日目でした。

配信を見ましたが異次元フェス2日目はセトリが全く異なり、2日目に参加しなかったことは私の人生で最大の失敗でした。

これはラブライブ!に全力を捧げていなかった私の罪として、一生背負って生きていきます。

整理巡礼

今年は1月に函館、4月に京都・大阪に行きました。全てDIALOGUE+の聖地巡礼です。

冬場の函館は道が完全に凍っていて、普通のウォーキングシューズで行った結果、何度も転ぶことになりました。冬場に行くなら防寒に加えて靴用の滑り止め(もしくはスノーブーツ)は必須だと学びました。

温泉

これまでに行った温泉施設の数は110箇所を突破しました。

以下、今年行った温泉地の一覧です。

  • 【栃木県】鬼怒川温泉
  • 【群馬県】万座温泉
  • 【神奈川県】箱根湯本温泉
  • 【新潟県】越後湯沢温泉
  • 【静岡県】熱川温泉
  • 【兵庫県】有馬温泉

特に、数年ぶりに行った冬の万座は雪見温泉が最高でした。あまりにも寒すぎて露天風呂で髪が凍りましたが。。

他に今年開拓した温泉だと、大谷田温泉 明神の湯、南柏天然温泉 すみれが良かったです。

サウナ

普通のサウナは人が多すぎて満足に入れないことが増えたため、今年からは個室サウナをよく利用しています。

特に、スパラクーアに4月15日にオープンしたサウナラウンジ レントラは5回ほど利用しましたが非常に良く、異次元フェス1日目の当日にも入りました。

料金は他の個室サウナと比較しても高めですが、人混みを避けてサウナに入りたい方には選択肢の1つとしてオススメできます。

資格

推しの声優が取っているという理由で唎酒師(日本酒の資格)の講座を去年から受講していたのですが、健康面の問題でお酒を飲めない日が多かったため、取得を諦めました。
(唎酒師養成講座のeラーニングコースは受講開始から1年後が受講期限となります)

受講料として6万円弱支払っていたためかなりもったいないですが、健康のほうが大事なので仕方ありません。

病気や事故等でお酒が飲めなくなる可能性は誰しもあるので、お酒系の資格を取得予定の方は早いうちに動いたほうがよいと感じました。

買ってよかったもの

これから執筆予定です。

Googleローカルガイド

ポイントは3万、投稿の閲覧回数は4,000万を超えました。

ローカルガイド レベル9はまだ遠いです。

Googleローカルガイド投稿の閲覧回数4000万回突破

健康面

10月に人間ドックを受けたところ指導項目が20弱あり、医師に「身体を大事にしてください」を何度も言われたため、本格的に生活習慣の改善に動いています。(まだ30歳手前なんですけどね…)

食事面では、炭水化物少なめ・脂質少なめ・タンパク質多めの食事を心がけています。

運動面では、週49,000歩を目標に歩いていて、今のところ順調に達成しています。

この間は2日間をかけて自宅(東京・秋葉原)から実家(神奈川県相模原市)まで徒歩で帰宅するチャレンジを行いました。

道中で1泊し、13時間かけて約51kmを踏破しました。徒歩で1〜2日かけてどこかへ行くチャレンジはまたやりたいと思います。

2024年の抱負

健康になる

長期目線で生活習慣の改善を続け、来年末には健康に関するリスク(特に肝臓系及び糖尿病)をある程度減らした状態にする。

旅行に行く

九州に行く、寝台特急のサンライズに乗るなどの夢を数年引っ張っているため、そろそろ優先度を上げて取り組む。

法人化する

個人事業主としての経験は十分に積んだため、次のステージとして法人化する。